【基礎知識】システムバスの種類
★大きさ
0.75坪、1坪、1.25坪、1.5坪などがあります。
その他、サイズ調整可能なものも発売されています。
大家族であるために複数で入ることが多い家庭や、
介護が必要な家庭では、
洗い場が広いタイプの方が使い勝手がいいでしょう。
予算、間取り、家族構成、
入浴のスタイルを考えて広さを決めましょう。
★設備
暖房機能付の浴室換気乾燥機や床暖房などを
付けることができます。
水栓では安全面を考慮したビルトインタイプ、
タッチ水栓、ミストサウナ機能など、
グレードアップが可能です。
★浴槽
浴槽の素材には、人造大理石、FRP、ホーロー、
木製、ステンレス、タイルなどがあります。
・人造大理石
一般的に「ポリエステル系」と「アクリル系」があります。
ポリエステル系は強度、耐薬品性に優れ、
アクリル系は透明感が高く、
耐候性や衝撃性などに優れています。
・FRP
軽量で、保温性、耐薬品性、耐衝撃性に優れ、
カラーバリエーションも豊富。価格的にも手ごろです。
汚れや傷が付きやすい面もありますが、
中性洗剤とスポンジで簡単に落とせます。
・ホーロー
独特の滑らかな肌ざわり、美しいカラーで人気。
表面のガラス質が傷つくとそこから本体が錆びることもあるので、
早めの補修が必要。
・木製
ヒノキやヒバ、サワラなど。
木質独特の温かみや香りが魅力。
保温性、耐衝撃性や耐熱性に優れています。
一般的には、漂白剤や塩素系の洗剤には弱く、汚れやすいので、
手入れ方法はあらかじめ確認します。
・ステンレス
耐久性がよく保温性もあり、値段も手ごろ。
傷やサビに強く、メンテナンスも楽。
金属特有の肌触りを抑えたものや底面に
エンボス加工したものもあります。
・タイル
自由な形状が楽しめます。
モザイクタイルなどで曲線や模様を楽しむこともできます。
床暖房を使えば冬場の冷たさは解消されます。
目地掃除の手間だけが弱点。
★湿気対策
ノングレーチング(排水溝がない)にして、
出入り口に段差が生じないようにしたバリアフリータイプが
主流になってきています。これなら外部に水漏れがなく、
家に湿気の影響を与えることもありません。
リフォームするなら、リフォームスタイルへまずはご相談ください。
